国際ジャーナルへの投稿論文の日英翻訳といえばコレ!
学術論文のジャーナル掲載を後押しする最高峰の論文翻訳サービスです。
分野に精通した選りすぐりの翻訳者と校正者が担当。
投稿前査読付きで、論文受理の可能性をさらに高められます。
日本語で書いた論文を英語に翻訳して投稿する場合、翻訳・校正作業は通過点に過ぎません。
このサービスは、ジャーナル投稿を成功させて貴重なお客様の研究を確実に世に出すために、
論文の完成ではなく「出版」をゴールとするサービスをご提供します※。
英文校正業界No.1の実績と、大手ならではの翻訳・校正作業者のデータベースの大きさと専門分野カバー力の高さが選ばれる理由です。
2名体制の翻訳作業に加え、エディテージで最も経験豊富なシニア校正者とレビュアーによるチェックで納品原稿の品質を担保します。
投稿論文は、何度も改稿が必要な場合がほとんどです。共同研究者や査読者のコメントにしたがって修正を加えた原稿は、納品から1年間、回数・修正量の上限なく何度でも再校正に無償対応いたします。また、再翻訳サービスも有償でつけられます。
厳しい査読プロセスに論文を通すための査読対策サービスをオプションでつけられます。
ジャーナル査読経験者による投稿前査読、再投稿時の査読コメント対策、リジェクトの際の再フォーマット調整を、1年間論文がアクセプトされるまで無制限に受けられます。
※ジャーナル投稿の結果は研究内容を含む様々な要素に影響を受けます。本サービスはジャーナル受理を保証するサービスではありません。
エディテージの翻訳サービスは、ISO 17100認証を取得しました。
世界的に認知されるISO認証は、翻訳サービスの品質基準を設けておりており、エディテージが長年にわたり世界中のお客様に優れた翻訳サービスを提供してきた事を反映しています。
英語での論文執筆は苦手だが、論文の質で絶対に妥協したくない方
論文を掲載したいジャーナルの目標を明確にお持ちな方
論文出版までに何度も原稿の修正や加筆をする可能性がある方
査読経験者による投稿前査読が必要ない方
英文校正付きで低料金・短納期の翻訳をご希望の方
最大5名体制の翻訳・校正・投稿前査読チームが論文の英語クオリティを担保。
ご指定いただいた投稿先ジャーナルに合わせた翻訳・校正を行います。
5名体制 論文のプロが投稿品質保証
分野エキスパート翻訳者による
人力翻訳
(2名体制)
翻訳者
クロスチェッカー
分野エキスパート校正者による
プレミアム英文校正
(2名体制)
校正者
校正
マネージャー
ジャーナル査読経験者による
投稿前査読・原稿改善と
論文完成度評価レポート
ジャーナル査読経験者
分野知識を持つ選りすぐりのバイリンガル翻訳者とクロスチェッカーの2名、シニア校正者2名が、日本語の論文に忠実に翻訳するだけでなく、英語として読みやすいよう文章構成・論旨の流れを徹底的にブラッシュアップします。
さらにジャーナル査読経験のある校正者が、シニア校正者が校正した論文に丁寧に目を通し、科学的・学術的観点から完成度を評価した上で、追加の修正を加えます。
プレミアム英文校正とは?
査読対策あんしんパック
1. 投稿前の徹底チェックでリジェクトのリスクを未然に予防
2. 条件付き受理の際の海外査読者とのやり取りの不安を解消
3. 万が一のリジェクト時に、再投稿のための無制限フォーマット調整
投稿前のあんしんサポート
ジャーナル査読経験者による
投稿前査読・原稿改善と 論文完成度評価レポート
有名学術誌で経験豊富な査読者、シニア校正者と校正マネージャーが、それぞれリジェクトの理由となりそうな箇所を徹底的に洗い出して改善点を提案する、本格的な投稿前査読レポートです。ポイントのうち英語・文章面での指摘は校正担当者が校正段階で反映させます
投稿前査読の4つのチェックポイント
リジェクトの原因となる箇所の洗い出しと総合評価
各セクションで査読者に指摘されるポイントの解説
英語面・文章構成面の改善点の提案
上記3点を踏まえた原稿の最終チェックと修正
投稿後のあんしんサポート
再投稿に向けて査読コメントを確実に反映
査読コメント対策サービス
ジャーナルからの複雑な査読コメントのポイントを整理し、お客様の原稿修正案を校正しながら漏れ・抜けがないかをチェックします。
査読コメント対策の5つのチェックポイント
査読者の指摘すべてに回答が対応できているか
補強点や追加のデータやコンテンツが必要な箇所がないか
回答メールの内容と修正論文に一貫性があるか
回答メールのトーン、文法、語彙、口調に問題はないか
原稿校正の最終チェック
万が一のリジェクト時も安心の
回数無制限の投稿規定フォーマット調整
原稿の改定や投稿先の変更に合わせ、規定に従って何度でも回数無制限でフォーマット調整します。複数の投稿先にも対応します。
※金額は税抜価格です
56%のお客様がご利用
全力でおすすめ
査読コメント対策サービス
全力でおすすめ
+再フォーマット調整(1年間無制限)
論文の再投稿の成功率を上げるため、査読コメントに沿ってご修正された原稿と査読コメントの返答の一貫性を確認します。ご提出いただいた査読コメントへの返答を校正、原稿修正案を再校正しながら漏れ・抜けがないかをチェックします。
無料
査読対策安心パックに含まれます
追加3円/文字
おすすめ
回数無制限の再翻訳サービス
おすすめ
英語に翻訳した原稿に、後から修正や加筆をしたい時に安心。日本語の下原稿に戻って修正案をご提出いただけます。元原稿の文字数40%まで再翻訳いたします
追加4円/文字
365日回数無制限
追加4円/文字
365日回数無制限
再校正サービス
校正済みの英語原稿に修正を加えた場合に、英語の正確性、トーンやスタイル、専門用語の一貫性を再チェックします。
同じ原稿なら、修正量の上限はありません
無料
365日回数・修正量無制限
無料
365日回数・修正量無制限
追加2円/文字
1回分・注文時追加の場合
論文フィギュア・フォーマット調整(旧グラフィック調整)
ターゲットジャーナルの投稿規定に沿って、図(Figure)のフォーマット調整を行います。
図表6点まで。超える場合は追加分をお見積り
11,000円
11,000円
11,000円
アブストラクト作成代行
翻訳後に校正を行う英文校正者が、アブストラクトを作成します。しっかりとしたアブストラクトを作成することで、ジャーナル編集者に強い印象を残すことができ、出版の可能性を高めることに大幅に貢献します。
抄録を含めた全文でご注文ください
17,280円
17,280円
原稿が専門家によって翻訳され、原文の内容や意味に変更がないことを証明する翻訳証明書を発行します。
ネイティブ校正者が論文を英文校正したことを証明する英文校正証明書をご提供いたします。
翻訳内容への疑問を解消するため、納品後に回数無制限で担当翻訳者と直接やり取りしていただけます。
校正者からの質問に回答したり、校正内容への疑問を納品後に回数無制限でやり取りしていただけます。
事前に投稿先ジャーナルをご指定いただければ、英文校正時にフォーマット調整を無償で行います。(英語で書かれた投稿規定にのみ対応可)
引用部分のスタイル(大文字表記、イタリック/ボールド、一連番号など)が正しく設定されているかを確認いたします。
投稿規定の単語数制限に従って、論文の単語数を削調整します。削減量の上限はサービスで異なります。
担当校正者が論文の内容をチェックして英語表現や文章構成の改善点をアドバイスします。
※金額は税抜価格です
ゆっくり納期で低料金
ノーマルスピード
お急ぎ原稿におすすめ
ハイスピード
文字数
価格
納期
価格
納期
1 〜 3,000文字
42円/文字
7営業日
50円/文字
5営業日
3,001 〜 5,000文字
42円/文字
8営業日
50円/文字
6営業日
5,001 ~ 7,000文字
40円/文字
9営業日
48円/文字
6営業日
7,001文字以上
ボリューム割引!
文字数が多い原稿にはさらに割引をご提供します。
学術的・科学的な内容原稿は、高度な専門用語や執筆作法の知識のない翻訳者・校正者には翻訳できません。
1,300を超える学術・産業分野をカバーする、世界最大級の自社データベースから
お客様の原稿の分野に最も近い知識を有する翻訳者・校正者チームをマッチングします。
論文の内容まで理解して行われる翻訳・校正は本当に安心だと思います。こちらの意図を確認してくれるだけでなく、内容がより良く表現できるためのアドバイスをくれます。本当に論文サポートのプロであり「内容に踏み込んでいる」と思います。また、期間内であれば何度でも無料で校正を丁寧にしてもらえることは本当に心強い...
I.Y.
お客様の満足が品質の基準です。納品後、ご不満な点や変更内容は、満足いくまで何度でも修正。
それでもご満足いただけない場合は、全額返金保証。
私たちは常にお客様の締め切りに間に合うようご支援し、最短8時間以内に納品いたします。
納期に1分でも遅れた場合は、全額返金保証。
ISO/IEC 27001:2013 認証の最新セキュリティと厳格な機密保持契約で論文のデータを保護。
お客様の重要な研究データを厳重に保護します。
翻訳はどのような人が担当しますか?
翻訳作業中に原稿のコンテンツが変わってしまうことはありますか?
翻訳サービスにはどのような品質保証が付いていますか?
英文校正証明書は貰えますか?
翻訳サービス納品後に利用できるアフターサービスは何ですか?
和英翻訳サービスの料金はどのように計算されますか?
校正はWord文書のみ対応していますか?
学術論文以外の英文校正にも対応していますか?
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