フォーマット調整
各出版社の投稿規定を熟知したプロによるフォーマット調整
エディテージのフォーマット調整
ジャーナルの投稿規定に沿ったフォーマット調整は時間がかかる、もどかしい作業です。タイトルページの記載項目、要旨の組立て、引用スタイル、フォントサイズ、行間スペース、ページの余白、レイアウト、段落スタイル等すべて適切なフォーマットである必要があります。
エディテージのフォーマット調整担当者は、APA、MLA、ACS、AMAといった書式スタイルにかかわる豊富な経験を有しています。原稿の一貫性を守り、ご希望のジャーナルの投稿規定に従った論文に仕上げます。
フォーマット調整のサービス内容
ジャーナルの投稿規定や慣例に沿った調整
エディテージでは投稿先のジャーナルの規定と慣例に合わせたレイアウト調整を行います。
スタイルガイドと照合
論文の各要素が投稿先ジャーナルのスタイル指針に従っているかをチェックします。画像、図、表などが原稿の正しい位置にあるか、図のタイトルや説明文がジャーナルの仕様に沿って標準化されているかを確認いたします。
参考文献の調整
参考文献がジャーナル規定に則っていることを確認します。引用文の正確性、参考文献数の上限との比較なども含まれます。
初回英文校正時のフォーマット調整について
スタンダード英文校正、プレミアム英文校正、トップジャーナル英文校正のすべての英文校正で初回校正時のフォーマット調整をご利用いただけます。
再校正時のフォーマット調整について
トップジャーナル英文校正 1年間何度でもフォーマット調整が追加料金無しでご利用いただけます。初回英文校正時だけでなく、他のジャーナルへ再投稿する際に必要になる再フォーマット調整も1年間何度でもご利用いただけます。 プレミアム英文校正 ご注文フォームで査読対策オプションをお選びいただいた場合、1単語当たり6円の追加料金で1年間何度でもフォーマット調整が追加料金無しでご利用いただけます。初回英文校正時だけでなく、他のジャーナルへ再投稿する際に必要になる再フォーマット調整も1年間何度でもご利用いただけます。 スタンダード英文校正 再校正時のフォーマット調整料金に関しては、以下のように条件により異なります。当日納品、翌日納品で最初の再校正が無料で付属している場合
初回の英文校正時と「同じジャーナルの投稿」に必要なフォーマット調整は無料で行いますが、投稿先ジャーナルを変更する場合のフォーマット調整は4,500円(税別)の追加料金が発生します。
+2円で注文時に再校正オプションを追加した場合
初回の英文校正時と「同じジャーナルの投稿」に必要なフォーマット調整は無料で行いますが、投稿先ジャーナルを変更する場合のフォーマット調整は4,500円(税別)の追加料金が発生します。
60%割引で再校正を再発注する場合
再校正自体で料金が発生するため、同じジャーナルへの投稿も、別のジャーナルへの投稿もフォーマット調整の追加料金は発生しません。
フォーマット調整に関するよくある質問
- 01
フォーマット調整ができないファイル形式はありますか?
現在、PDFおよびPPTでのフォーマット調整は行っておりません。詳しくは「英文校正で取り扱い可能なファイル形式」ページ上の「フォーマット調整に関する制限について」をご覧ください。 - 02
フォーマット調整のみの注文は可能でしょうか?
他社で英文校正をされている原稿、全く英文校正が行われていない原稿などにより料金体系が異なりますが可能です。また、英文校正サービスではないので、単語数削減に対応できないなどいくつかの制限などもございますが、まずはお気軽にご相談ください。お見積りとともにエディテージとして何ができるかをご提案いたします。
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平日・祝日 9:30~24:00 土 12:30~21:30 (論文投稿支援のみ 月~金 11:00~22:00)
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