論文執筆代行+投稿フルサポート
このパックに含まれる11のサービス :
論文執筆代行・論文修正(分析データ・論文草案の精査付き)
学術出版の経験のある専門家が、お客様の草稿や仮説を基に、学術論文の執筆を代行、サポートします。
(1誌、再投稿サポートを含む)
(365日間回数無制限)
& 返答文の作成(オプション)
(オプション)
論文執筆代行+投稿フルサポートの特長
経験豊かな論文投稿専門家チームが論文の投稿プロセスまで支援。論文投稿の全プロセスにおけるサポートメニューを用意しています。
専門分野の翻訳家と、ネイティブ校正者がタッグを組んで明確な英語に仕上げたうえで、プロのライターに情報を共有いたします。
国際的な出版倫理も遵守された方法でプロジェクトを行います。エディテージは倫理的な出版を行うことに賛同しており、COPEのメンバーでもあります。
ジャーナル出版の専門家がお客様に代わってフィードバック対応と再投稿をサポートします。論文を適切に修正し、査読者への返信レターもお任せいただけます。
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単語数の入力で料金・納期をその場でご確認いただけます
ISOおよびISMS認証取得業者 - 100%の機密性を保証
論文執筆代行+投稿フルサポートの内容と料金
論文執筆(分析データ・論文草案の精査付き)
ジャーナル掲載を加速させるための優れたサービス
先行文献検索サポート
原稿執筆用ソースファイル・草稿の翻訳 (オプション)
日本語サポート
ジャーナル投稿代行
1誌、再投稿サポート付き
プレミアム英文校正(査読コメント対策付き)
論文フィギュア・フォーマット調整
(旧グラフィック調整)
査読コメントに沿ったリバイス代行
&返答文の作成(オプション)
新たな投稿先1誌への投稿サポート(オプション)
論文執筆(作成)+投稿サポートのお客様の声
右も左も何もわからない状態でスタートしたので、とても苦労しました。途中、スランプ状態もあり、完成するまでには3年かかりました。 結論としては「エディテージのサポートなくしてアクセプトなし」というところでしょう...
全て読む 笹川 征雄 先生, 笹川皮膚科院長
Editage has not only helped me in proofreading my articles but also successfully guided me in the select...
もっと読む Tiago Freire, Lecturer
Xi'an JiaoTong-Liverpool University
Without Editage, I cannot imagine that I could publish two articles and complete my Ph.D. course. A grea...
もっと読む Hirohisa Shimura , Adjunct Professor
Temple University Japan Campus
Its really a high quality editing service and I'm quite pleased about the work. If an author is seeking ...
もっと読む Ugur Erdemir , Associate Professor
Istanbul University
Great service! The comments from the editor really help me guide my writing and how I shape my argument....
もっと読む Dr. Luigi Schiavo, Nutrizionist, , Published in: PLOS
Second University of Naples. Impact factor - 4.942 of Journal
I was supported by Editage team through the whole process of preparing the manuscript. Thank You!
Mariusz Sieminski
Impact Factor - 3.339 of Journal
Thank you very much for the Editage team. Actually, this is the first time to become the corresponding a...
もっと読む Obie Farobie,
Impact factor - 5.039 of Journal
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リジェクトを防ぐ方法とは?
査読済み研究論文やジャーナルの要求から考えられる、リジェクトされる7大要因をご紹介します。
エディテージは、国内の英文校正会社を対象とした東京商工リサーチの調査により英文校正の売上高で3年連続第1位を獲得しました。
これからもお客様の声を大切にし、ご満足いただけるサービスを提供いたします。
論文執筆代行+投稿フルサポートのサービスの流れ
論文の概要作成
お客様の研究アイデア、リサーチクエスチョン、研究結果、分析結果をお送りいただきます。お送りいただいたデータを基に、専門分野に合致するエディテージのプロフェッショナルライターが論文の概要を作成。ライターから著者様への質問等のやり取りを通して、方向性のすり合わせを行います。
論文の初稿作成・ジャーナル選択
専門家が文献検索を行ったのち、ライターが論文の概要版を発展させ、剽窃チェック後に初稿を作成します。併せて、ジャーナル選択レポートを作成いたします。論文初稿版を入念にご確認いただき、お客様の研究意図が論文内容に十分反映されているか、フィードバックしていただきます。
論文の第2稿作成
お客様によるコメントを参考に、ライターが投稿ジャーナルに特化した第 2 稿を作成いたします。さらなる修正や質問を重ね、また投稿ジャーナルの過去掲載論文のスタイル等を踏まえて、論文の内容を共同でまとめて行きます。
英文校正・フォーマット作業
お客様からのコメントを基に、論文の最終版を作成いたします。論文内容が固まり次第、論文の英文校正と、投稿先のジャーナルに合わせたフォーマット調整を行います。
代理投稿
論文が完成し、お客様に承認を頂いた段階で投稿手続きを開始致します。エディテージより投稿要件のご案内、投稿アカウントの作成、投稿用ファイルの作成、投稿手続きの実施、そしてジャーナル編集部とのやり取り等の全面的なサポートをご提供いたします。
アフターケア
論文投稿後も安心してご利用いただけるサポート体制を整えています。査読者からのフィードバックへの対応や、論文の再投稿プロセスを全面的にサポートします。査読結果に沿った適切な修正から、査読者への返信レターの作成まで、エディテージが一貫してお手伝いします。ご予算に沿ってアフターケアの範囲のカスタマイズが可能なのでお気軽にご相談ください。
論文執筆代行+投稿フルサポートへのよくある質問
- 01
論文投稿支援サービスを利用するメリットは何ですか?
エディテージの論文投稿支援サービスでは、研究設計立案(文献検索サポート)から、論文内容のまとめ(論文執筆・投稿前ピアレビュー・統計分析)、論文投稿(ジャーナル選択、英文校正、フォーマット調整、投稿代行)、投稿後サポート(査読結果に沿った論文修正、再校正、再投稿)まで、論文出版での全工程にわたってサポートをご提供します。該当専門分野に精通している専門家が、文献検索サポートにて研究設計立案をお手伝いし、統計分析を実行し、論文を精査することで、内容の品質を改善するための建設的なアドバイスをご提供いたします。なお、エディテージの専門家が、投稿先として適切なジャーナルの推奨、論文内容の徹底的な校正、フォーマット調整、投稿後サポートもご提供します。投稿までの時間を短縮すること、論文出版での全工程にわたって専門的なアドバイスを提供すること、論文掲載の可能性を高めることを目的しています。 - 02
論文のジャーナル掲載まで一般的にどれぐらいの時間がかかりますか?
論文掲載までの期間はジャーナルによって異なりますが、投稿から3か月~6か月程度であることが多いです。弊社では、投稿論文の状況確認や査読結果が出る予定日の確認など、ジャーナル編集部宛てのお問い合わせメールを作成するサービスを提供しています。 - 03
エディテージは論文掲載を保証していますか?
ジャーナル掲載は、論文のベースとなる研究の品質とジャーナル編集者の主観的な判断に基づくため、弊社にて投稿論文の掲載を保証することはできません。しかし、弊社では、論文執筆や投稿前ピアレビュー、プレミアム英文校正等のサービスで、お客様の論文をジャーナル投稿に相応しい最善の状態に整えるお手伝いをし、さらに投稿に関わるガイドラインを分かりやすく説明することで、お客様の論文がジャーナルに掲載される可能性を高めます。 - 04
ジャーナルから請求される料金はどのようなものがありますか。また、これらの料金はジャーナル投稿代行サービスの料金に含まれていますか?
ジャーナルによって、方針やビジネスモデルが異なりますので、掲載料の形態も異なります。例えば、購読型ジャーナルの大半は、論文掲載に伴い料金を請求しません(ただし図表の印刷料金が請求されることがあります)。他方で、オープンアクセス型の場合、ジャーナル運営にかかるコストとして、著者に掲載料・印刷料を請求します。ジャーナルごとに料金が異なること、そしてこれらは著者が直接ジャーナルに支払うべき料金であることを考慮し、弊社のサービス料金にはジャーナル掲載料は含まれておりません。 - 05
投稿論文がリジェクトされた場合は、サービス料金返金の対象となりますか?
実際にご提供したサービスが、お約束しているサービス内容に充分でない場合、サービス料返金の対象となります。論文のアクセプト可否の判断は、ジャーナル編集部次第ですので、返金の対象にはなりません。エディテージでは、ご利用のサービスにもよりますが、論文掲載の戦略立案やリジェクトを防ぐためのアドバイスをご提供しておりますので、是非ご検討ください。 - 06
支払いのタイミングを教えてください。
単体サービスの場合、納品と同時に請求書を発行しています。複数のサービスで構成された既定のパックの場合、最後のサービスが完了した時点でご請求となります(投稿フルサポート・ベーシック投稿準備サポートの場合は初回の投稿完了時)。作業進行がお客様のご都合で長期停滞している案件については、担当者の判断によって、完了済みサービス分の料金を請求させていただく場合がございますので、予めご了承ください。私費でのお支払いの場合、請求書の発行から1週間以内に、公費でのお支払いの場合は60日以内に、お支払いをお願いいたします。 - 07
論文投稿支援サービスを利用する際に、用意するべき資料を教えてください。
論文執筆サービスでは、作業開始にあたって、研究仮説、研究方法、主要研究結果、結果に基づく結論、大まかな図表を、お客様にお送りいただいています。投稿フルサポートとベーシック投稿準備サポートでは、図を含め、タイトルから先行文献までが揃った完全な論文原稿が必要です。統計分析サービスでは、生データ、研究仮説(リサーチクエスチョン)、研究方法などの詳細、ジャーナル選択サービスでは、論文の投稿履歴、インパクトファクターやインデックスなどのご要望(ある場合)をお願いしております。サービス開始前に、弊社の窓口担当チームが必要な資料のご案内をいたしますので、ご安心ください。 - 08
論文内にエディテージの関与を表記する必要はありますか?
論文執筆サポートをご利用いただく場合、エディテージの関与を論文の謝辞セクションに記載していただく必要があります。医学雑誌編集国際委員会(ICMJE)のオーサーシップに関するガイドラインには、論文の執筆や英文校正のサポートに関しても、その貢献は開示されるべきである、との記載がありますので、謝辞セクションにてエディテージの関与を明記してください。また、そうすることで、ジャーナル編集部や査読者に、投稿論文がすでに校正されており、英語の品質が国際出版水準を満たしていることが伝わります。エディテージの英文校正サービスをご利用になった旨を謝辞セクションに記載する場合には、次の一文をご利用ください。「We would like to thank Editage (https://www.editage.com/) for editing and reviewing this manuscript for English language.」 - 09
論文執筆サービスを利用した場合、エディテージを1人の共著者として論文に記載する必要がありますか?
論文執筆サービスでは、ご提供いただいた研究データとお客様のインプットを基に論文の執筆作業を進め、各工程でお客様に作業内容をご確認・ご承認いただきますので、エディテージを共著者とする必要はありません。ただし、論文の謝辞セクションにて、エディテージの関与を記載することが倫理規定によって定められています。
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投稿から掲載までの期間の短縮を目指す
エディテージの全てのサービスとプロセスが、最高水準の出版倫理に適合しています。特にInternational Council of Medical Journal Editors (ICMJE)によって定められているオーサーシップに関するガイドラインには厳重に従い、Committee of Publication Ethics (COPE)とInternational Society of Medical Publication Professionals (ISMPP)のガイドラインに合わせ、常にサービス内容のアップデートを行っています。
*免責事項:本サイトで掲載されている雑誌/出版社など第三者の商標権(ロゴやアイコンを含む)は、それぞれの所有者に帰属します。第三者の商標の使用は、その第三者との提携、第三者からのスポンサーシップや支持を示すものではありません。第三者の商標を参照する目的は、対応するサービスの識別であり、商標法に基づく公正な使用とみなされます。本サービスの購入により雑誌への掲載が保証されるということはありません。