自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Rocky Mountain Journal of Mathematics
eISSN: 1945-3795pISSN: 0035-7596
シェアする:
目的と範囲
The Rocky Mountain Journal of Mathematics is a peer-reviewed mathematics journal published by the Rocky Mountain Mathematics Consortium. Founded in 1971, the journal publishes both research and expository articles on mathematics, with an emphasis on survey articles. The journal is indexed by Mathematical Reviews and Zentralblatt MATH. Its 2009 MCQ was 0.25. According to the Journal Citation Reports, the journal has a 2016 impact factor of 0.250. Less
主要な指標
CiteScore 
1
Impact Factor
< 5
SJR
Q3Mathematics (all)
SNIP
0.81
ジャーナル概要
概要
- 出版社ROCKY MT MATH CONSORTIUM
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Bi-monthly
- 創刊年1971
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
View less
サービス詳細へ
提供元
Looking for the right journals to submit your mansucript?
Upload your manuscript and get a submission readiness score and other journal recommendations.
Check my Paper年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Rocky Mountain Journal of Mathematics の創刊はいつですか。 
Rocky Mountain Journal of Mathematics の創刊は 1971 年です。
Rocky Mountain Journal of Mathematics の発行頻度は。
Rocky Mountain Journal of Mathematics の発行頻度は Bi-monthlyです。
Rocky Mountain Journal of Mathematicsの出版社はどこですか。
Rocky Mountain Journal of Mathematics の出版社はROCKY MT MATH CONSORTIUMです。
Rocky Mountain Journal of Mathematicsの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。
Rocky Mountain Journal of Mathematicsの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。
Rocky Mountain Journal of Mathematicsの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Rocky Mountain Journal of Mathematics の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Rocky Mountain Journal of MathematicsのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Rocky Mountain Journal of MathematicsのeISSN番号は1945-3795、pISSN番号は 0035-7596です。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。