お知らせ&キャンペーン情報すべてのサービスとツール 弊社とのパートナーシップお問い合わせ
Editage logo
英文校正、学術翻訳
論文執筆、投稿支援
フィギュア、イラスト、
グラフィック制作
Paperpal
(論文執筆AIアシスト)
もっと
見る

Psychodynamic Practice

eISSN: 1475-3626pISSN: 1475-3634

ジャーナル投稿前の論文フォーマット調整

投稿先の規定に合わせたジャーナルフォーマット調整もエディテージにお任せください!フォーマットのずれによるデスクリジェクトを防ぎます。

主要な指標

CiteScore
1.1
H-Index
18
SJR
Q4Clinical Psychology
SNIP
0.92
3
Time to Publish
time-to-publish グラフを見る
3  Mo

ジャーナル概要

概要
  • 出版社
    ROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTD
  • 言語
    English
  • 発行頻度
    Quarterly
基本情報
View less

研究を際立たせるグラフィカルアブストラクトを作りませんか?

人目を集め、興味を惹くエディテージの作るグラフィカルアブストラクトで

研究のリーチを伸ばす:グラフィカルアブストラクトを伴う研究論文は、ダウンロード数が3倍、SNSでの共有が8倍になると言われています。
時間をかけない:論文をお送りいただくだけで、専門家チームが内容を読み込み、グラフィカルアブストラクトを制作します。
自信を持って投稿する:ジャーナル投稿規定とお客様のイメージに沿った完成品が出来上がるまで、継続してサポートいたします。
サービスの詳細はこちら 3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96%
公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
ヶ月論文発表
0-3 50%
4-6 29%
7-9 14%
>9 7%

トピックス

Attachment theory
Pandemic
Frustration
Creativity

最新の論文

よくある質問

Psychodynamic Practice の創刊はいつですか。 Faqs

Psychodynamic Practice の創刊は 1994 年です。

Psychodynamic Practice の発行頻度は。 Faqs

Psychodynamic Practice の発行頻度は Quarterlyです。

Psychodynamic PracticeのH-Index、SNIP score、Citescore、SJRはなんですか。 Faqs

Psychodynamic Practice のH-Index scoreは 18、Citescoreは1.1、SNIP scoreは 0.92、SJRはQ4です。

Psychodynamic Practiceの出版社はどこですか。 Faqs

Psychodynamic Practice の出版社はROUTLEDGE JOURNALS, TAYLOR & FRANCIS LTDです。

Psychodynamic Practiceの指標はEditage内のどこで確認できますか。 Faqs

Psychodynamic Practice の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。

Psychodynamic PracticeのeISSNとpISSN番号はなんですか。 Faqs

Psychodynamic PracticeのeISSN番号は1475-3626、pISSN番号は 1475-3634です。

このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。 Faqs

このジャーナルはAttachment theory, Pandemic, Frustration, Creativityを含むトピックに対応しています。

研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。 Faqs

適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。

どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。 Faqs

はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。

よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。 Faqs

ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。