自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Italian Journal of Agronomy
eISSN: 2039-6805pISSN: 1125-4718
Open Accessシェアする:
主要な指標
CiteScore 
3.7
Impact Factor
< 5
SJR
Q1Agronomy and Crop Science
SNIP
0.88
ジャーナル概要
Indexed in the following public directories
Web of Science 
DOAJ 
SJR
概要
- 出版社PAGEPRESS PUBL
- 言語English
- 発行頻度Quarterly
- 出版費用EUR 400
- 発行回数10
- 査読プロセスAnonymous peer review
基本情報
- 言語English
- Society/Institute/SponsorSIA
- 発行頻度Quarterly
- 創刊年1997
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
Publication Details
- 剽窃
- 発行回数10
- 免除ポリシー
編集審査詳細
- 編集チーム
- レビュープロセスAnonymous peer review
- レビュー情報URL
- Author instructions
- 著作権詳細
- デポジットポリシーSherpa/Romeo
- ライセンスタイプCC BY-NC
- OAステートメント
View less
サービス詳細へ
提供元
トピックス
Open field
Mass balance
Soil fertility
Genotype
Foliar fertilization
Compost
Organic farming
Plant growth
Biochar
Soil functions
Germination
Sustainable agriculture
Drought stress
Crop yield
Leaf area index
Salinity
Oryza sativa
Organic fertilizer
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Italian Journal of Agronomy の創刊はいつですか。 
Italian Journal of Agronomy の創刊は 1997 年です。
Italian Journal of Agronomy の発行頻度は。
Italian Journal of Agronomy の発行頻度は Quarterlyです。
Italian Journal of Agronomyの出版社はどこですか。
Italian Journal of Agronomy の出版社はPAGEPRESS PUBLです。
Italian Journal of Agronomyの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Italian Journal of Agronomy の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Italian Journal of AgronomyのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Italian Journal of AgronomyのeISSN番号は2039-6805、pISSN番号は 1125-4718です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはOpen field, Mass balance, Soil fertility, Genotype, Foliar fertilization, Compost, Organic farming, Plant growth, Biochar, Soil functions, Germination, Sustainable agriculture, Drought stress, Crop yield, Leaf area index, Salinity, Oryza sativa, Organic fertilizerを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。