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Asian Journal of University Education
eISSN: 2600-9749pISSN: 1823-7797
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主要な指標
CiteScore 
1.7
SJR
Q4Education
SNIP
0.57
ジャーナル概要
Indexed in the following public directories
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DOAJ 
SJR
概要
- 出版社UiTM Press
- 言語English
- 出版費用USD 250
- 発行回数26
- 査読プロセスDouble anonymous peer review
基本情報
- 言語English
- Society/Institute/SponsorUniversiti Teknologi MARA
- ウェブサイトURL
Publication Details
- 剽窃
- 発行回数26
編集審査詳細
- 編集チーム
- レビュープロセスDouble anonymous peer review
- レビュー情報URL
- Author instructions
- 著作権詳細
- ライセンスタイプCC BY-NC-ND, Publisher's own license
- OAステートメント
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提供元
トピックス
Computer science
Creativity
English language
Project-based learning
Workload
Clinical education
Digital video
Augmented reality
Innovative teaching
Muscle fatigue
Academic achievement
Social media
Entrepreneurship education
21st century skills
Occupational stress
Big data
L2 learners
Evolutionary prototyping
Vocabulary development
Cognitive style
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Asian Journal of University Educationの出版社はどこですか。 
Asian Journal of University Education の出版社はUiTM Pressです。
Asian Journal of University Educationの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Asian Journal of University Education の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Asian Journal of University EducationのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Asian Journal of University EducationのeISSN番号は2600-9749、pISSN番号は 1823-7797です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはComputer science, Creativity, English language, Project-based learning, Workload, Clinical education, Digital video, Augmented reality, Innovative teaching, Muscle fatigue, Academic achievement, Social media, Entrepreneurship education, 21st century skills, Occupational stress, Big data, L2 learners, Evolutionary prototyping, Vocabulary development, Cognitive styleを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。