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Annals of Pure and Applied Logic
eISSN: 1873-2461pISSN: 0168-0072
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SJR
Q2Logic
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1.48
17
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グラフを見るジャーナル概要
概要
- 出版社ELSEVIER
- 言語English
- 発行頻度Monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Monthly
- 創刊年1983
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
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2022年に発表された記事
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| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 6% |
| 4-6 | 11% |
| 7-9 | 11% |
| >9 | 72% |
トピックス
Set theory
Universal graph
Modal logic
Equivalence relation
Reverse mathematics
Proof complexity
Disjoint union
Beth definability
Order logic
Fundamental group
Banach space
Ramsey theory
Sequent calculus
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Annals of Pure and Applied Logic の創刊はいつですか。 
Annals of Pure and Applied Logic の創刊は 1983 年です。
Annals of Pure and Applied Logic の発行頻度は。
Annals of Pure and Applied Logic の発行頻度は Monthlyです。
Annals of Pure and Applied Logicの出版社はどこですか。
Annals of Pure and Applied Logic の出版社はELSEVIERです。
Annals of Pure and Applied Logicの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Annals of Pure and Applied Logic の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Annals of Pure and Applied LogicのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Annals of Pure and Applied LogicのeISSN番号は1873-2461、pISSN番号は 0168-0072です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはSet theory, Universal graph, Modal logic, Equivalence relation, Reverse mathematics, Proof complexity, Disjoint union, Beth definability, Order logic, Fundamental group, Banach space, Ramsey theory, Sequent calculusを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。