お知らせ&キャンペーン情報すべてのサービスとツール 弊社とのパートナーシップお問い合わせ
Editage logo
英文校正、学術翻訳
論文執筆、投稿支援
フィギュア、イラスト、
グラフィック制作
Paperpal
(論文執筆AIアシスト)
もっと
見る

Personnel Psychology

eISSN: 1744-6570pISSN: 0031-5826

ジャーナル投稿前の論文フォーマット調整

投稿先の規定に合わせたジャーナルフォーマット調整もエディテージにお任せください!フォーマットのずれによるデスクリジェクトを防ぎます。

主要な指標

CiteScore
9.4
Eigenfactor
0.005 - 0.01
H-Index
161
Impact Factor
5 - 10
SJR
Q1Applied Psychology
SNIP
3.81
13
Time to Publish
time-to-publish グラフを見る
13  Mo

ジャーナル概要

概要
  • 出版社
    WILEY
  • 言語
    English
  • 発行頻度
    Quarterly
基本情報
View less

研究を際立たせるグラフィカルアブストラクトを作りませんか?

人目を集め、興味を惹くエディテージの作るグラフィカルアブストラクトで

研究のリーチを伸ばす:グラフィカルアブストラクトを伴う研究論文は、ダウンロード数が3倍、SNSでの共有が8倍になると言われています。
時間をかけない:論文をお送りいただくだけで、専門家チームが内容を読み込み、グラフィカルアブストラクトを制作します。
自信を持って投稿する:ジャーナル投稿規定とお客様のイメージに沿った完成品が出来上がるまで、継続してサポートいたします。
サービスの詳細はこちら 3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96%
公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
ヶ月論文発表
0-3 12%
4-6 0%
7-9 0%
>9 88%

トピックス

Job performance
Meta-analysis
Voluntary turnover
Personnel psychology
Abusive supervision

最新の論文

年刊

よくある質問

Personnel Psychology の創刊はいつですか。 Faqs

Personnel Psychology の創刊は 1948 年です。

Personnel Psychology の発行頻度は。 Faqs

Personnel Psychology の発行頻度は Quarterlyです。

Personnel PsychologyのH-Index、SNIP score、Citescore、SJRはなんですか。 Faqs

Personnel Psychology のH-Index scoreは 161、Citescoreは9.4、SNIP scoreは 3.81、SJRはQ1です。

Personnel Psychologyの出版社はどこですか。 Faqs

Personnel Psychology の出版社はWILEYです。

Personnel Psychologyの指標はEditage内のどこで確認できますか。 Faqs

Personnel Psychology の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。

Personnel PsychologyのeISSNとpISSN番号はなんですか。 Faqs

Personnel PsychologyのeISSN番号は1744-6570、pISSN番号は 0031-5826です。

このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。 Faqs

このジャーナルはJob performance, Meta-analysis, Voluntary turnover, Personnel psychology, Abusive supervisionを含むトピックに対応しています。

研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。 Faqs

適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。

どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。 Faqs

はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。

よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。 Faqs

ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。