お知らせ&キャンペーン情報すべてのサービスとツール 弊社とのパートナーシップお問い合わせ
Editage logo
英文校正、学術翻訳
論文執筆、投稿支援
フィギュア、イラスト、
グラフィック制作
Paperpal
(論文執筆AIアシスト)
もっと
見る

NEWMAN STUDIES JOURNAL

eISSN: 2153-6945pISSN: 1547-9080

ジャーナル投稿前の論文フォーマット調整

投稿先の規定に合わせたジャーナルフォーマット調整もエディテージにお任せください!フォーマットのずれによるデスクリジェクトを防ぎます。

目的と範囲

Newman Studies Journal is a peer-reviewed academic journal that examines the intellectual legacy of Saint John Henry Newman from a Catholic perspective. Since 2004 it has published over 300 articles, reviews, and bibliographic overviews of secondary work on Newman. The journal is published twice a year by the National Institute of Newman Studies, in affiliation with Duquesne University in Pittsburgh. It is edited by John T. Ford, of the Catholic University of America. Notable contributors have included Cardinals Avery Dulles, Joseph Ratzinger, and Donald Wuerl. Print subscriptions and online access are provided by the Philosophy Documentation Center. Less

ジャーナル概要

Indexed in the following public directories

  • Web of Science Web of Science
概要
  • 出版社
    CATHOLIC UNIV AMER PRESS
  • 言語
    English
  • 発行頻度
    Semi-annual
基本情報
View less

最新の論文

年刊

よくある質問

NEWMAN STUDIES JOURNAL の創刊はいつですか。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNAL の創刊は 2004 年です。

NEWMAN STUDIES JOURNAL の発行頻度は。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNAL の発行頻度は Semi-annualです。

NEWMAN STUDIES JOURNALの出版社はどこですか。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNAL の出版社はCATHOLIC UNIV AMER PRESSです。

NEWMAN STUDIES JOURNALの出版方針と研究範囲はどこで確認できますか。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNALの出版方針と研究範囲は本ページ上部で確認できます。

NEWMAN STUDIES JOURNALの指標はEditage内のどこで確認できますか。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNAL の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。

NEWMAN STUDIES JOURNALのeISSNとpISSN番号はなんですか。 Faqs

NEWMAN STUDIES JOURNALのeISSN番号は2153-6945、pISSN番号は 1547-9080です。

研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。 Faqs

適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。

どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。 Faqs

はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。

よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。 Faqs

ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。