自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Collabra: Psychology
eISSN: 2474-7394pISSN: 2474-7394
Open Accessシェアする:
主要な指標
CiteScore 
4.9
SJR
Q1Psychology (all)
SNIP
1.85
ジャーナル概要
Indexed in the following public directories
Web of Science 
Scopus 
DOAJ 
SJR
概要
- 出版社UNIV CALIFORNIA PRESS
- 言語English
- 発行頻度Continuous publication
- 出版費用USD 975
- 発行回数16
- 査読プロセスPeer review
基本情報
- 言語English
- Society/Institute/SponsorSociety for the Improvement of Psychological Science
- 発行頻度Continuous publication
- 創刊年2015
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
Publication Details
- 剽窃
- 発行回数16
- 免除ポリシー
編集審査詳細
- 編集チーム
- レビュープロセスPeer review
- レビュー情報URL
- Author instructions
- 著作権詳細
- デポジットポリシーSherpa/Romeo
- ライセンスタイプCC BY
- OAステートメント
View less
研究を際立たせるグラフィカルアブストラクトを作りませんか？
人目を集め、興味を惹くエディテージの作るグラフィカルアブストラクトで
研究のリーチを伸ばす：グラフィカルアブストラクトを伴う研究論文は、ダウンロード数が3倍、SNSでの共有が8倍になると言われています。時間をかけない：論文をお送りいただくだけで、専門家チームが内容を読み込み、グラフィカルアブストラクトを制作します。自信を持って投稿する：ジャーナル投稿規定とお客様のイメージに沿った完成品が出来上がるまで、継続してサポートいたします。サービスの詳細はこちら
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96%
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96% トピックス
Psychology
Self-control
Animal rights
Exercise
Neuroticism
Collective action
Anger
Longevity
Peer group
最新の論文
よくある質問
Collabra: Psychology の創刊はいつですか。 
Collabra: Psychology の創刊は 2015 年です。
Collabra: Psychology の発行頻度は。
Collabra: Psychology の発行頻度は Continuous publicationです。
Collabra: Psychologyの出版社はどこですか。
Collabra: Psychology の出版社はUNIV CALIFORNIA PRESSです。
Collabra: Psychologyの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Collabra: Psychology の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Collabra: PsychologyのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Collabra: PsychologyのeISSN番号は2474-7394、pISSN番号は 2474-7394です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはPsychology, Self-control, Animal rights, Exercise, Neuroticism, Collective action, Anger, Longevity, Peer groupを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。