自動ご注文フォームで24時間いつでもご発注いただけます。
※祝日・年末年始等の長期休暇も通常営業
Behaviour Research and Therapy
eISSN: 1873-622XpISSN: 0005-7967
シェアする:
主要な指標
CiteScore 
6.9
Eigenfactor
0.01 - 0.05
H-Index
204
Impact Factor
< 5
SJR
Q1Clinical Psychology
SNIP
1.85
7
Time to Publish
グラフを見るジャーナル概要
概要
- 出版社PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD
- 言語English
- 発行頻度Monthly
基本情報
- 言語English
- 発行頻度Monthly
- 創刊年1963
- Publisher URL
- ウェブサイトURL
View less
研究を際立たせるグラフィカルアブストラクトを作りませんか？
人目を集め、興味を惹くエディテージの作るグラフィカルアブストラクトで
研究のリーチを伸ばす：グラフィカルアブストラクトを伴う研究論文は、ダウンロード数が3倍、SNSでの共有が8倍になると言われています。時間をかけない：論文をお送りいただくだけで、専門家チームが内容を読み込み、グラフィカルアブストラクトを制作します。自信を持って投稿する：ジャーナル投稿規定とお客様のイメージに沿った完成品が出来上がるまで、継続してサポートいたします。サービスの詳細はこちら
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96%
3,000件以上の制作実績 ・ 顧客満足度96% 公開までの時間
Time to publish distribution
2022年に発表された記事
Time to publish index
| ヶ月 | 論文発表 |
|---|---|
| 0-3 | 6% |
| 4-6 | 37% |
| 7-9 | 23% |
| >9 | 35% |
トピックス
Randomized controlled trial
Cognitive behavioral therapy
Behavioral therapy
Mindfulness
Systematic review
Arousal
Virtual reality
Exercise
Quality of life
Contingency management
Spontaneous recovery
Binge eating
Autobiographical memory
Predictive value
Attentional bias
Depressive symptoms
Face-to-face
Usual care
Social support
Region of interest
年刊
- 5Y
- 10Y
よくある質問
Behaviour Research and Therapy の創刊はいつですか。 
Behaviour Research and Therapy の創刊は 1963 年です。
Behaviour Research and Therapy の発行頻度は。
Behaviour Research and Therapy の発行頻度は Monthlyです。
Behaviour Research and TherapyのH-Index、SNIP score、Citescore、SJRはなんですか。
Behaviour Research and Therapy のH-Index scoreは 204、Citescoreは6.9、SNIP scoreは 1.85、SJRはQ1です。
Behaviour Research and Therapyの出版社はどこですか。
Behaviour Research and Therapy の出版社はPERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTDです。
Behaviour Research and Therapyの指標はEditage内のどこで確認できますか。
Behaviour Research and Therapy の主な指標はEditage内の本ページ上部で確認できます。
Behaviour Research and TherapyのeISSNとpISSN番号はなんですか。
Behaviour Research and TherapyのeISSN番号は1873-622X、pISSN番号は 0005-7967です。
このジャーナルのメインとぴっくはなんですか。
このジャーナルはRandomized controlled trial, Cognitive behavioral therapy, Behavioral therapy, Mindfulness, Systematic review, Arousal, Virtual reality, Exercise, Quality of life, Contingency management, Spontaneous recovery, Binge eating, Autobiographical memory, Predictive value, Attentional bias, Depressive symptoms, Face-to-face, Usual care, Social support, Region of interestを含むトピックに対応しています。
研究内容に合った適切なジャーナルを選ばなければならない理由は何ですか。
適切なジャーナルを選ぶことで、あなたの研究内容がもっと関連性が高い読者層に届き、研究のインパクトやその分野への貢献度を最大化させることができるからです。
どのジャーナルを選ぶかは今後のキャリアに影響を与えますか。
はい、著名なジャーナルから出版することは、あなたの経歴にもプラスに働くため、その後の助成金やキャリアプランにも影響があります。
よりハイインパクトのジャーナルを狙うべきですか。
ハイインパクトジャーナルから出版することはより多くの人の目に研究が触れることになりますが、同時に高い競争率の中から出版に漕ぎつける必要があります。そのため、インパクトファクターと出版にかかる工数のバランスを考慮するべきです。