オンラインカウンセリングを利用して、辛い時期を乗り超えましょう!
[注:Leibniz Networkは、コロナ禍の中で研究者がメンタルヘルスを維持するためのヒントを紹介するウェビナーシリーズを実施しました。この動画は、シリーズの一部として発信されたものを、許可を得てここに再掲載したものです。オリジナルの動画はこちらからご覧頂けます。]
Leibniz Networkによる本ウェビナーシリーズの締めくくりとなるこの動画では、ヘンドリック・ハッソフ博士(Dr. Hendrik Huthoff、Jena School for Microbial Communication教育部門長、メンタルヘルス専門家)が、現在のようなストレスフルな時期でも、身近な人にサポートを求めることができない、あるいは求めたくないという研究者に向けて、オンラインカウンセリングの力を借りることを勧めています。
本ウェビナーシリーズのその他のパート:
- パート1:コロナ禍におけるメンタルヘルスと健康に関するリソース
- パート2:Don’t be afraid to reach out to others and offer them support during COVID-19
- パート3:Common misconception – Only those with problems in their research face mental health issues
- パート4:研究者の皆さん、苦しいときは助けを求めましょう!
- パート5:自分の限界を認めてさらに成長しよう
- パート6:Try to be compassionate to yourself and to others
- パート7:You should open up to someone you trust
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