研究者の皆さん、苦しいときは助けを求めましょう!
[注:Leibniz Networkは、コロナ禍の中で研究者がメンタルヘルスを維持するためのヒントを紹介するウェビナーシリーズを実施しました。この動画は、シリーズの一部として発信されたものを、許可を得てここに再掲載したものです。オリジナルの動画はこちらからご覧頂けます。]
この動画では、ヘンドリック・ハッソフ博士(Dr. Hendrik Huthoff、Jena School for Microbial Communication教育部門長、メンタルヘルス専門家)と二コラ・バイロム博士(Dr. Nicola Byrom、キングス・カレッジ・ロンドン精神医学・心理学・神経科学研究所心理学科講師)が、現在のコロナ危機に際し、メンタルヘルスのサポートを求めることを研究者に奨励しています。今回は、実際にサポートを受けるためのヒントとともに、コロナ禍の中で欧州各国の研究者が置かれている状況について語られています。
本ウェビナーシリーズのその他のパート:
- パート1:コロナ禍におけるメンタルヘルスと健康に関するリソース
- パート2:Don’t be afraid to reach out to others and offer them support during COVID-19
- パート3:Common misconception – Only those with problems in their research face mental health issues
- パート5:Grow stronger by accepting your limitations
- パート6:Try to be compassionate to yourself and to others
- パート7:You should open up to someone you trust
- パート8:Online therapy sessions might help you get through these tough times!
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