ネイティブスピーカーにも説得力のある英語論文の書き方をご説明します。 関連資料はこちらからダウンロードして頂けます。続き
早稲田大学高等研究所准教授。専門は日本の古代史。英語で論文を書く人がまだまだ少数派の分野でありながら、積極的に英語で情報を発信し
翻訳・通訳のフリーランサーとしてご活躍されている金川文子さんにお話を聞きました。続き
生命科学系研究者のためのジャーナルガイドです。続き
パラフレーズは、意図しない剽窃行為につながってしまうことがあります。だからこそ、その正しい使い方を知ることはきわめて重要です
リバネス研究費エディテージ賞で奨励賞を受賞された中川威先生(大阪大学大学院 人間科学研究科 助教)にインタビューしました。続き
中国は、これまで研究界で世界をリードしていた西洋諸国に取って代わり、世界でもっとも多くの研究論文を出版している国になりました。そこで私たちは
オンライン投稿システムには、論文のステータスを随時確認できる追跡機能があります。しかし、これらのステータスには分かりにくいものもあるため
東京大学工学研究科で特任研究員をされている柳沼秀幸さんにお話を聞きました。続き