学術向け無料AI翻訳サービス(論文翻訳対応)
専門分野の用語など、学術翻訳に強い無料のAI翻訳が登場。無料で今すぐ翻訳!
原稿を5分以内に無料で翻訳
当社のシステムはISO-ISMS認証を取得しており、サービスには当社の 個人情報保護方針が適用されます。
docx - MicrosoftWord文書
最大10MBまでのファイル
最大100万文字までの日本語文書
Note: エディテージの品質保証は、無料AI翻訳には適用されません。無料AI翻訳後に推奨される英文校正サービスを選択することで、業界最高水準の品質保証によってジャーナル投稿用の論文へ仕上げることができます。
その原稿、無料のAI翻訳(英訳)で魅力を十分に引き出せていますか?
エディテージの無料AI翻訳は専門分野の用語に強く、極めて正確に英訳を実行できます。しかし、それでも日本語で書かれた原稿の魅力を英語で十分に伝えるためには、あと一歩踏み込む必要があります。経験豊富な翻訳者による、最適な用語・表現の選択、また専門分野のネイティブだからこそできる論理の流れに踏み込んだ校正、パラグラフレベルでの差し替えなど、有料の人力翻訳だからこそできることがあります。投稿用の英語論文などではジャーナルでの受理プロセスにおいてその差が極めて重要な役割を果たします。エディテージの学術翻訳サービスは海外ジャーナルに投稿する研究者の方に選ばれています。品質保証も付いた、安心の人力翻訳+英文校正をご利用いただくと、より専門分野に最適化された、論旨の明確な、国際ジャーナルレベルの英語ドキュメントに仕上げることが可能です。AI翻訳の質にある程度ご満足されている方には、AI翻訳+ネイティブ英文校正のオプションもあります。※スタンダード学術翻訳のみ
品質保証
お客様が品質に満足できない場合、全額返金いたします。
クロスチェック
一人目の翻訳者が作業をした後に、クロスチェックが必ず入ります。これにより、正確性が向上します。
英文校正
分野別の校正者が更に英語に磨きをかけ、ジャーナル受理率を高めます。ジャーナル投稿で求められる英文校正証明書も無料で付きます。
論文投稿後も伴走
再校正や査読コメント対策を付けることで、査読時の修正などもチェックします。
原稿の目的から選べる3つの翻訳サービス
投稿論文に必要な全てが詰まった翻訳
トップジャーナル学術翻訳
国際ジャーナルへの投稿論文の日英翻訳といえばコレ!プレミアム学術翻訳を担当する翻訳者とシニア校正者による翻訳・校正に加え、ジャーナル査読経験者による投稿前査読付きで、論文受理の可能性をさらに高められます。
シニア校正者が文章構成に踏み込んで校正
プレミアム学術翻訳
専門分野に精通した、顧客評価の高い選りすぐりの翻訳者とシニア校正者が翻訳・校正。論文の内容と文章構成に踏み込んだ校正とコメントで、正確で読みやすいだけでなく、説得力のある英文に仕上げます。
論文翻訳から学術文書まで幅広く対応
スタンダード学術翻訳
投稿論文からアブストラクト、書籍、研究発表資料など、幅広く活用できる英文校正付きの学術翻訳サービス。翻訳者と校正者による連携作業で、日本語原稿を読みやすいネイティブ英語に仕上げます。
目的別!翻訳の品質を保証する作業体制
5名体制 査読者による品質保証
分野エキスパート翻訳者による人力翻訳
(2名体制)
4名体制 シニア校正者による品質保証
分野エキスパート翻訳者による人力翻訳
(2名体制)
4名体制 分野校正者による品質保証
分野エキスパート翻訳者による人力翻訳
(2名体制)
シニア分野エキスパート校正者による
プレミアム英文校正(2名体制)
シニア分野エキスパート校正者による
プレミアム英文校正(2名体制)
分野エキスパート校正者による
スタンダード英文校正(2名体制)
ジャーナル査読経験者による
投稿前査読・原稿改善と
論文完成度評価レポート
安心&無料のアフターサポート
プレミアム以上のサービスの共通サポート
365日無料の再校正サービス ・ カバーレター作成 ・ 校正者からの論文改善アドバイス
全サービス共通
フォーマット調整 ・ リファレンスチェック ・ 単語数削減 ・ 英語上達アドバイス ・
英文校正証明書 ・ 校正者とのQ&A ・ 翻訳証明書 ・ 翻訳者とのQ&A
AI翻訳と人力翻訳のサービスの違い
AI翻訳とは
AI翻訳の仕組み
エディテージの人力翻訳(ネイティブ翻訳)について
AI翻訳(機械翻訳)とエディテージの無料翻訳に関するよくある質問
- 01
エディテージは無料AI翻訳ソフトやアプリ版も提供していますか?
いいえ、エディテージでは無料AI翻訳のデスクトップ版ソフトや、アプリなどは提供しておりません。 - 02
エディテージの無料AI翻訳は英和翻訳にも対応していますか?
いいえ、エディテージの無料AI翻訳は和英翻訳のみに対応しています。英和翻訳が必要でしたら、有料になりますが英和翻訳サービス を提供しておりますので、ご検討ください。 - 03
AI翻訳(機械翻訳)ツールは専門的な文書や学術論文の翻訳に適していますか?
機械翻訳は一般的な文章や日常会話においては優れた結果を出すことがありますが、専門的な文書や学術論文においては専門用語や文脈の理解、論理的な構成などが求められるため、専門的な翻訳には人力の翻訳がより適しています。 - 04
AI翻訳(機械翻訳)は翻訳時間を短縮できますか?
機械翻訳は大量のテキストを効率的に翻訳するため、翻訳時間を短縮することが可能です。リアルタイムの翻訳や大量の文書を迅速に処理する場合には有用です。ただし、品質を重視する場合には、人力の翻訳が必要となることがあります。 - 05
AI翻訳(機械翻訳)は文法やスタイルのチェックも行えますか?
機械翻訳は基本的に一つの言語から他の言語への翻訳を目的として設計されています。文法やスタイルをチェックするようなAIツールは「翻訳ツール」ではなく、文法チェックツールとして提供されているケースもあります。学術分野での文法・スタイルチェックを行えるAIツールとしては、カクタス・コミュニケーションズが提供する研究者のためのAI英文校正・翻訳ツールPaperpalが多くの研究者や研究機関にご利用いただいています。 - 06
AI翻訳(機械翻訳)は複数の言語間で翻訳できますか?
はい、機械翻訳は多くの言語対において翻訳を行うことができます。ただし、エディテージの無料AI翻訳は日本語から英語への翻訳を専門としています。 - 07
AI翻訳(機械翻訳)は翻訳のニュアンスや文化的な要素も考慮しますか?
機械翻訳は一部のニュアンスや文化的な要素を捉えることができますが、特に表現の微妙なニュアンスや文化的背景を重視する場合には、その分野に深い理解のある翻訳者が対応する人力の翻訳が必要です。 - 08
AI翻訳(機械翻訳)はセンシティブな情報の翻訳に適していますか?
機械翻訳は一般的な情報の翻訳には適していますが、敏感な情報や機密性が要求される文書には注意が必要です。機械翻訳はセキュリティリスクを伴う場合があるため、そのような場合には人力の翻訳が推奨されます。 - 09
AI翻訳(機械翻訳)は翻訳コストを削減できますか?
機械翻訳は大量のテキストを効率的に翻訳するため、翻訳コストを削減することができます。
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