自分の限界を認めてさらに成長しよう
[注:Leibniz Networkは、コロナ禍の中で研究者がメンタルヘルスを維持するためのヒントを紹介するウェビナーシリーズを実施しました。この動画は、シリーズの一部として発信されたものを、許可を得てここに再掲載したものです。オリジナルの動画はこちらからご覧頂けます。]
ニコラ・バイロム博士(Dr. Nicola Byrom、キングス・カレッジ・ロンドン精神医学・心理学・神経科学研究所心理学科講師)は、研究者に対し、パンデミック下のメンタルヘルスの問題と向き合う際は、現実的な期待を持つことを奨励しています。また、人生に何を期待し何を望むかなど、今だからこそ人生についてより深く考えてみることも勧めています。幸福度を向上させるために役立つ、研究者向けのリソースも紹介しています。
本ウェビナーシリーズのその他のパート:
- パート1: コロナ禍におけるメンタルヘルスと健康に関するリソース
- パート2: Don’t be afraid to reach out to others and offer them support during COVID-19
- パート3: Common misconception – Only those with problems in their research face mental health issues
- パート4: 研究者の皆さん、苦しいときは助けを求めましょう!
- パート6: Try to be compassionate to yourself and to others
- パート7: You should open up to someone you trust
- パート8: Online therapy sessions might help you get through these tough times!
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