Bio 大学院で英語の論文を日本語に訳す作業を繰り返すうちに翻訳者を志す。翻訳者としての活動を始めて1年ほど経ったころ、エディテージ・インサイトの記事の翻訳に携わり始め、その中でサイエンス・コミュニケーションの重要性を痛感。 現在、研究者にサイエンス・コミュニケーションの重要性を認識してもらうため、またはより多くの人々に質の高い科学情報を届けるために、翻訳者として貢献できることを模索中。 Subject Matter Expertise 専門分野が未入力です。