研究の伝え方について、専門家に何でも聞いてみよう
エディテージ・インサイト会員限定のQ&Aイベント、「Ask Me Anything(何でも聞いてみよう)」を開催いたします。研究の伝え方に関する疑問や質問に、神経科学者/起業家/マインド・ザ・グラフ(Mind the Graph)共同創業者のファブリシオ・パンプロナ(Fabricio Pamplona)氏が回答し、12月19日にエディテージ・インサイト上で公開する予定です。
イベントへの参加方法(質問の送り方)
- メールアドレスinsights@editage.com宛に質問を送る
- エディテージ・インサイトのコメント欄から質問を送る
- Twitterから@Editageでタグ付けして質問を送る
イベントに参加するメリット
- 一目で全体を把握できるデータを活用することで、助成機関や一般社会に受け入れられやすくなる
- 視覚に訴えかける魅力的なビジュアル資料があることで、論文の引用数が増える(最大120%UPしたケースも)
- 平易で明快なデータを示すことで、より多くの人が研究や科学全般に興味を持つ
ファブリシオ・パンプロナ(Fabricio Pamplona)氏
神経科学者/起業家。精神薬理学の博士号を取得。マックス・プランク精神医学研究所(ドイツ)の客員研究員および D'Or Institute for Research and Education(IDOR、ブラジル)の研究員として勤務した経験を持つ。Google Scholarで の被引用数は2,500件以上。画期的なスモールビジネスに10年以上携わり、プロダクトデザインやイノベーションマネジメントを担った。Mind the Graphの創業にあたっては、プロ仕様のリソースやデザインスキルがなくても魅力的なインフォグラフィックをゼロから作れるようにすることを目指した。
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