ワークショップ:『Strategy and tips for writing a high-quality research paper』
大阪大学にて、研究者向けのワークショップをおこないます。担当講師はエディテージ専属のトレーナーである西川マリです。
このセッションでは、参加者がもっとも知られた研究論文の構造について学ぶことができます。またジャーナル編集者と読者が必要としていることへの理解を深めることができます。また、参加者はデータ収集を倫理に沿って行う方法やジャーナル選択のベストな方法などについても学ぶことができます。
さらに研究論文の導入、研究方法、結果、考察の書き方を書くときにエラーをおこさなためのコツをお伝えします。
以下のキーコンセプトが含まれています。
-IMRAD(導入、研究方法、結果、考察)の書き方
-IMRADを書く時のコツとよく間違えるエラー
-明確で簡潔なタイトルとインフォーマティブな要約の書き方
なおこのワークショップの講義は英語で行われます。
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