学術出版におけるオーサーシップ（著者資格）から「コントリビューターシップ（寄与者資格）」への移行：2014年度 学術出版学会セッション

本投稿は、ジェフリー・ベル氏（Jeffrey Beall）によって執筆されたもので続き

新型コロナウイルスと闘う研究者のためのAI型プラットフォームを開設

カクタス・コミュニケーションズは、新型コロナウイルス関連のあらゆる研究、知見、解説および専門家の助言を集めた、研究者向けの AI続き

カクタス／エディテージ、2013年10月にブラジルで開催されたSciELO 15周年会議に出席

SciELOネットワーク（ 1000以上のジャーナルと40万本以上の論文の索引を作っているオープンアクセスのネットワーク続き

「良き科学」の条件とは？ステイシー・コンキール氏が研究評価指標について語る

学術文献関連のオンライン活動を追跡する企業、Altmetricのアウトリーチ・契約担当マネジャーであるステイシー

スタンダード英文校正を使う理由

早稲田大学高等研究所准教授。専門は日本の古代史。英語で論文を書く人がまだまだ少数派の分野でありながら、積極的に英語で情報を発信し

インド経営学会第3回隔年会議にエディテージが出席

2013年12月14日アーメダバード（インド）で開催されたインド経営学会（IAM）第3回隔年会議は、ビジネス・金融のCOEの編集長ニティン続き

出版倫理

出版倫理についてのワークショップです。講義資料はこちらから入手出来ます。続き

動画: 学術出版におけるオーサーシップを理解するための徹底ガイド

学術出版におけるオーサーシップ（著者資格）は、とくに若手研究者にとっては複雑に感じられる概念ではないでしょうか

ワークショップ:12/19　英語論文書き方ワークショップ

2014年12月19日 13:30 - 16:30 JST

ワークショップ:ワークショップ＠東京大学『Strategy and tips for writing a high-quality research paper』

2014年10月22日 10:00 - 12:00 JST