エディテージの英文校正では、お客様に原稿の内容を確認していただくために、MSワードの変更履歴機能を使用してコメントをつけております。以下の参考資料をご覧いただき、エディテージの校正方法をご理解いただいた上で、校正後の原稿をご確認ください。
MSワードでは、右側の余白に表示される吹き出しの中にコメントを挿入できます。エディテージではこのコメント機能を利用して、お客様による確認が必要な校正箇所をお伝えしております。
コメントは以下の用途で使用されています。
コメント機能の利点
文章を挿入しない:校正者からのコメントが文章内に直接挿入されないため、執筆者は校正者による変更箇所を簡単に承諾したり、変更/削除コメントを元に戻したりすることができます。
ハイライトを使用しない: 執筆者は原稿からハイライトを取り除く必要がありません。
別のファイルを必要としない: 執筆者は1つのファイルで校正箇所を確認することができます。
1) MSワード 2000 変更履歴機能のご利用方法
(1.16 MB PDF ファイル)
2) MSワード 2003 変更履歴機能のご利用方法
(236 KB PDF ファイル)
3) MSワード 2007 変更履歴機能のご利用方法
(239 KB PDF ファイル)
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コメント機能とは?
校正者からのコメントについてMSワードでは、右側の余白に表示される吹き出しの中にコメントを挿入できます。エディテージではこのコメント機能を利用して、お客様による確認が必要な校正箇所をお伝えしております。
コメントは以下の用途で使用されています。
- 校正者が何らかの提案をする。
- 文章中の矛盾や情報欠如、事実上の間違いを指摘する。
- 文字化けしている語句や正式名称の記載のない省略形、慣用的でない言い回しなどを指摘する。
- フォーマット調整が必要な箇所を指摘する。
文章を挿入しない:校正者からのコメントが文章内に直接挿入されないため、執筆者は校正者による変更箇所を簡単に承諾したり、変更/削除コメントを元に戻したりすることができます。
ハイライトを使用しない: 執筆者は原稿からハイライトを取り除く必要がありません。
別のファイルを必要としない: 執筆者は1つのファイルで校正箇所を確認することができます。
変更履歴機能とは
校正にはMSワードファイルの変更履歴機能を利用しています。変更の履歴を確認しながら、変更の受け入れができる、大変便利な機能です。詳しいご利用方法はこちらをご覧ください。

2) MSワード 2003 変更履歴機能のご利用方法

3) MSワード 2007 変更履歴機能のご利用方法

校正内容への質問方法
校正内容に関するご質問は、オンラインシステムのフォームから提出していただくか、Eメールに質問事項を記入のうえ