英文校正レベルがProofreadとEditingの2つになりました。

エディテージでは3つの英文校正レベル、Proofread、Edit Level 1、Edit Level 2を設けておりましたが、非英語圏の執筆者の原稿のほとんどがEdit Level 2の校正を必要とするため、この校正レベル名をEditingへと変更し、Edit Level1の校正を廃止いたしました。今後は、ネイティブレベルの文書にはProofreadレベルで対応し、ノンネイティブの文書にはEditingレベルで対応いたします。なお、英文校正レベルによる料金の差はございません。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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