『先端教育』にカクタス日本法人代表・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました

『先端教育』にカクタス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました。大学・研究機関においてもAIの活用が広がる中で、学術研究におけるAI活用の注意点や、人的サービスを併用することの重要性についてお話しさせていただいています。現在発売中の雑誌『月刊 先端教育』6月号、またはウェブサイト「先端教育オンライン」にてご覧になることができます。

記事では、AI英文校正・翻訳ツール「Paperpal」の紹介のほか、「AIツールの活用に際し、注意すべきことは何か」「AIと人的サービスを併用し、グローバルな研究発信を支える」をテーマに、2023年7月にカクタスが自社メールマガジン会員の研究者969名を対象に行った「AIツール利用に関するアンケート」についても触れながら、生成AIの活用についてさまざまな角度から言及しています。ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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