『科学新聞』でカクタス日本法人代表・湯浅誠の連載記事、第3回が公開されました!

科学技術の進歩に寄与し、豊かな社会発展に貢献する専門紙『科学新聞』にて、カクタス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役・湯浅誠の記事が連載中です。第3回は「AI多様化時代:研究支援AIカオスマップとその活用法」と題し、カクタスが8月に公開した「学術系AI・テクノロジーカオスマップ」を紹介しながら、現在のAIツールの状況や、自分に合ったAIを選ぶポイントなどを紹介しています。

【記事抜粋】

研究支援系のAI・テクノロジーツールが急速に進化しており、翻訳や文書作成を超えて、多岐にわたる研究活動にAIの波が及ぶようになりました。この全体像を把握する目的で、私たちカクタス・コミュニケーションズは8月に「学術系AI・テクノロジーカオスマップ」を公開しました。このマップでは、文献検索から研究情報発信・アウトリーチまで12カテゴリーを網羅し、研究活動の各領域で利用可能な最新のツールを紹介しています。

このシリーズは今回が最終回となります。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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