2024年3月31日の産経ニュース『日本人研究者に立ちはだかる英語の壁 AI導入で作業時間3割減でも「足りないこと」』記事に、カクタス日本法人代表・湯浅誠のコメントが掲載されました。日本の科学力に対する国際評価向上に向けての課題の指摘や、研究成果が国際的に高く評価されるためには英語で論文を発表することが必須であることをふまえて、英文校正・翻訳ツール「Paperpal」の特長についてコメントしています。
また、本記事ではPaperpalを活用してくださっている、東京大・岩崎渉教授のコメントもあります。ぜひご覧ください。
Paperpalは、リアルタイムに言語と文法を修正するための提案を行い、著者がより良い文章をより速く書くことを支援するAIライティングアシスタントです。プロの学術編集者によって強化された何百万もの研究論文に基づいてトレーニングされており、機械的なスピードで人間の精度を提供します。