東日本大震災の被災地のお客様への優遇制度を開始

東日本大震災の被災地復興サポートの一部として、エディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズでは日本赤十字社への義援金の寄付に加え、被災地の研究者の方々へのサポートプログラムをご用意いたしました。

大震災の被害に合われた研究者の皆様は、英文校正サービスをはじめとするエディテージの全サービスを20%割引にてご利用いただけます。この優遇制度は、被害にあわれた研究者の皆様がご所属の大学、研究所の研究機能を立て直すためのわずかながらの一助となることを願って開始いたしました。ご希望の方は、サービスをご依頼いただく際にフォームのオファーコード欄にSPRELIEF20ALL0611とご記入ください。その他の割引と併用して、さらに20%割引きにてサービスをご利用いただけます。

こちらの優遇制度のご利用期間は2011年4月8日から2011年12月31日までです。

カクタス・コミュニケーションズは日本の復興のために、できる限りのサポートをしてまいります。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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