メディアセミナー「進化する日本の研究シーンAI利用と海外潮流から見る国際競争力向上へのスリーステップ」が各メディアで紹介されました!

去る2024年4月25日に開催された、カクタス・コミュニケーションズ主催によるメディアセミナー「進化する日本の研究シーンAI利用と海外潮流から見る国際競争力向上へのスリーステップ」(セミナーの詳細はこちら)。その模様が、セミナー内で発表された「第2回 AIツール利用に関するアンケート」の調査結果と併せて、以下の各メディアで紹介されました。

Tokyochips

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カクタス・コミュニケーションズ AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」が支持される理由 「研究者の AI ツ... インド・ムンバイを本拠地とし、ロンドン・プリンストン・シンガポール・北京・上海・台北・東京などにグローバル展開し、人々が必要な研究情報を発見するための方法を改善...

マイライフニュース

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カクタス、「進化する日本の研究シーン」についてメディアセミナー開催、AI利用の変化に関する調査結果も発... 左から:カクタス・コミュニケーションズ 代表取締役社長の湯浅誠氏、慶応義塾大学医学部特任講師の早野元詞氏

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日本経済新聞

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論文執筆に生成AI活用 アピール力磨く武器に - 日本経済新聞 日本発の研究論文が量と質の両面で主要国と比べ伸び悩んでいることが、日本の研究力低迷を物語る事例としてよく指摘される。日本の研究者には「言葉の壁」がある上、論文構...
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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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