「EdTechZine」でカクタス日本法人代表・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました!

EdTechZine

テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える方に向けた最新情報を提供する「EdTechZine (エドテックジン)」にて、カクタス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました。生成AIの登場によりAI技術がますます注目される中で、研究者をサポートするAIツールにはどのような可能性があるのか、課題がつきもののAIツールを研究の現場に取り入れる際、何に気をつけるべきなのかをAIツールPaperpalのプロバイダーとしてお話しさせていただいています。

また、本記事ではPaperpalを活用してくださっている、東京大学 定量生命科学研究所 助教の藤原靖浩先生からもお話しを伺っています。ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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