キャンパスプラザ京都にて行われた「学術英語研究会」にて講演

2012年3月20日、キャンパスプラザ京都にて行われた学術英語研究会主催のプログラム「研究者のための英語-日本の研究者はどのようなサポートを求めているのか-」で弊社取締役の湯浅が「英語論文を仕上げるために」をテーマとした講演を行いました。祝日にも関わらず、大学院生を中心としてたくさんの若手研究者の方がお越しいただきました。ここ最近の学術動向から、国際ジャーナルに論文投稿する際の注意点また英文論文執筆の際のアドバイスなどをさせいただき、講演後は聴衆の皆様と様々な議論を行いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。またエディテージは今後も積極的にこのような場で講演を行っていきたいと思っておりますので、ご支援よろしくお願いします。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
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