「ITmedia News」でカクタス日本法人代表・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました

「ITmedia News」でカクタス日本法人代表・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました

ITの今と未来を見通す「ITmedia News」にて、カクタス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役・湯浅誠のインタビュー記事が掲載されました。Paperpalの国内認知が高まりつつある中で、世界の論文出版数における日本のシェア減少に関してAIツールがその解決策となり得るのか、AIツールのプロバイダーとしてお話しさせていただいています。

記事では、先日エディテージ・ブログでもインタビュー記事として紹介した、クイーンズランド大学 生物多様性・保全科学センター副所長、天野達也氏が主導する研究「非英語ネイティブの科学者が直面する英語の壁」が紹介されているほか(天野先生のインタビュー記事はこちら)、実際にPaperpalを頻繁にご利用いただいている《あさひ病院 リハビリテーション科》竹中裕人先生もPaperpalの使い勝手などをコメントしています(Paperpalについての竹中先生のインタビューはこちら)。

また、カクタスが今年7月に自社メールマガジン会員の研究者969名を対象に行った「AIツール利用に関するアンケート」についても触れられており、生成AIについてさまざまな角度から言及しています。ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

2002年に設立された、カクタス・コミュニケーションズの主力ブランドであるエディテージの目指すところは、世界中の研究者が言語的・地理的な障壁を乗り越え、国際的な学術雑誌から研究成果を発信し、研究者としての目標を達成するための支援です。20年以上にわたり、190か国以上の国から寄せられる研究者の変わり続けるニーズに対応し、研究成果を最大限広く伝えられるよう、あらゆるサポートを提供してきました。
今日、エディテージは専門家によるサービスとAIツールの両方を用いて、研究のあらゆる段階で便利に、安心して使っていただける包括的なソリューションを提供しています。

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