エディテージ– Author –

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「実際に住んで初めて気づくことがある」―地域で暮らし人と関わる、新しいフィールドワーク:衛藤彬史(えとう・あきふみ)さんインタビュー
科学の『科』とは元々物事を「分ける」という意味を持つ漢字です。例えば『物理』と『化学』を、『動物』と『植物』を、私たちは様々な定義と方法で切り分けて理解して... -
CSEとSSPの年次大会2017で著者アンケートの中間結果を発表
国際科学編集者会議(CSE)の年次大会が、5月21~23日の日程でサンディエゴで開催されました。今回のテーマは、「科学出版の未来に向けて、いざ出港」。一方、学術出版協... -
ISMTEに参加する編集者に渡航費を支援
エディテージは、東アジア地域のジャーナル編集者を対象に、国際編集者会議(ISMTE)の第10回北米/欧州年次大会への参加渡航費を補助することを発表しました。ISMTEの第1... -
研究支援コミュニティ「エディテージ・エッジ」を開始
2017年6月13日、カクタス・コミュニケーションズ株式会社は、40歳以下の若手研究者を対象とした研究支援コミュニティ「エディテージ・エッジ」を開始しました。研究者と... -
「自分の終わりを決めるのは自分。どんなに低くてもいいから、飛び続けること。」田中憲子(たなか・のりこ)さんインタビュー
Nature Index 2017 Japanで日本の若手研究者の研究環境問題が特集され 、世界的なトピックになりました。ポスドクの研究環境問題が再燃中、といったところですが、あの... -
【コラム】「エディテージ研究費の運営でかいま見えた若手研究者の方々の人生模様。」代表・湯浅 誠(ゆあさ・まこと)
エディテージ研究費2016に採択された5名の皆様、おめでとうございます。エディテージ研究費は今年初めての試みでしたが、実は2012年にご縁があり、株式会社リバネスさん... -
Wichtig Publishingがエディテージと提携し、医師/医療研究者の論文校正を支援
Wichtig Publishingとエディテージは今日、Wichtigオーサーサポート・サービスの起ち上げを発表しました。Wichtigのジャーナルに論文を投稿する著者は今後、エディテー... -
エディテージ、ピアレビュー・ウィーク2017への参加を宣言
2017年5月31日、米国・ペンシルベニア州、フィラデルフィア― 今年のピアレビュー・ウィークの日程が発表され、ピアレビュー・ウィーク2017は9月11日~17日に開催される... -
AAASとエディテージが提携を発表
2017年5月25日、国際的な科学コミュニケーションサポートを提供するエディテージが、アメリカ科学振興協会 (AAAS)との提携を発表しました。AAASはサイエンス誌(Scienc... -
英語論文の指南書 第2弾!『英文校正会社が教える 英語論文のミス 分野別強化編』発売
英文校正・論文投稿サポートを提供するエディテージ(株式会社カクタス・コミュニケーションズ 本社:東京都千代田区、代表取締役:湯浅誠)は、株式会社ジャパンタイム...